TKZ-10 Sデジタルセラミック煉瓦の曲げ抵抗試験機は主にセラミック煉瓦、瓦などの材料の曲げ抵抗強度を測定するために用いられ、特に大規格、高強度のセラミック煉瓦の曲げ強度試験に適し、大理石板、ガラス板などの脆性非金属材料板材の曲げ強度測定にも用いることができる
TKZ-10Sデジタルセラミックれんがの折り曲げ試験機
製品名称:セラミック煉瓦折り曲げ抵抗試験器
一、概要
本装置(以下、耐折機と略称する)は3点曲げ梁試験を採用し、測定した耐曲げ強度で材料の力学性能を反映する。主にセラミック煉瓦、瓦などの材料の曲げ強度を測定するために用いられ、特に大規格、高強度のセラミック煉瓦の曲げ強度試験に適し、大理石板、ガラス板などの脆性非金属材料板材の曲げ強度測定にも用いることができる。本機はGB/T 3810.4-2016「セラミックスタイル試験方法-第4部:破断モジュールと破壊強度の測定」と国際規格ISO 10545-4:1995「セラミックスタイル-第4部:破断モジュールと破壊強度の測定方法」における試験設備に対する要求に符合する。本機は操作が簡便で、ロードが安定で、測定精度が高く、読数が直感的であるなどの利点があり、関連材料の強度を研究する比較的先進的な検査手段である。
二、主要技術パラメータ
1.大きな試験力:10000 N
2.テーブルストローク:≤70 mm
3.支持ローラ、カッタローラ半径R=15 mm(外パンには厚さ5 mmのゴムがある)
4.両支持ローラのピッチ70~1000 mm
5.電源:50 Hz AC 220 V±10%
6.外形寸法:130×60×145(cm)(縦*幅*高さ)
三、構造の簡単な説明
耐折試験機は本体とデジタル測定力の2つの部分から構成されている。
本体はロードシステム(モータによるタイミングベルト同期ホイールの駆動)、台座、テーブル、支持ローラ、プレスローラ、コラム、センサを含む。2つの支持ローラのうち、一方は自身の軸線を中心に回転可能であり、他方は支持点を中心に上下微量に揺動可能である、上圧ローラは支点の周りに微量に揺動することもできる。各ローラの作動面には5 mm厚の硬質ゴム層が被覆されている。
デジタル力測定部は高精度引張圧センサとデジタルコントローラから構成されている。この部分は電子力測定システムを採用し、テスト結果をデジタルで表示し、キャリブレーション、ピークホールド、クリアなどの機能を有する。
四、動作原理:
セラミック煉瓦及びその他の脆性材料を3点曲げ試験する場合、試験力がある試料の限界値以上であると、突然破断する。試験破断時の大きな荷重Fから、下記式を用いて煉瓦のはだんけいすう。
3FL
σ=——— MPa
2bh2型
式中:σ——はだんけいすう・MPa
F:試料破断時の大きな荷重、N
L-支点距離、mm
b:試料幅、mm
h:試料破断面の厚さが小さく、mm
ラベル:TKZ-10Sデジタルセラミックれんがの折り曲げ試験機